
なほ | 「ツインレイの見分け方」編集長
元ツインレイ鑑定士
- 2018年に既婚者のツインレイと統合(結ばれる)
- 統合をきっかけにツインレイ鑑定士に
- 鑑定実績2222件(現在は引退)
- ツインレイ鑑定では多くの人を救えないと気づき、情報発信の道へ
- SNS総フォロワー数1万人以上(インスタ7800人、TikTok2500人)
- 「ツインレイの見極め方」
「サイレント期間の抜け出し方」
「ツインレイ統合の方法」
といったツインレイに関する情報を発信中
「ツインレイのことを忘れたいのに、忘れようとすればするほど苦しくなる」
このような状況で悩んでいませんか?
私も5年のサイレント期間中、何度も彼を忘れようとしました。でも、忘れようとすればするほど、かえって彼のことが頭から離れなくなってしまったんです。
一般的には「時間が解決してくれる」「新しい恋をすれば忘れられる」と言われますよね。
でも、ツインレイの場合はこの常識が通用しません。普通の恋愛なら3ヶ月もあれば忘れられるのに、ツインレイとなると何年経っても忘れられないのです。
「私っておかしいのかな?」「いつまでこの苦しみが続くの?」
そんな風に自分を責めてしまう気持ち、本当によくわかります。
実は私も同じような思いを抱えていました。でも、ツインレイについて深く学ぶうちに、忘れようとすると苦しくなる理由が明確にわかったんです。
忘れようとすることが、実は執着を強めてしまっているという驚きの事実があります。
今回の記事では、以下の内容についてお伝えします。
- 忘れようとするほど苦しくなる理由
- ツインレイを忘れようとしたときに起きるサイン
- ツインレイを忘れるのではなく統合するという視点
- 執着を手放すためにできること
- 手放した先に訪れる変化と奇跡
この記事を読んだ後、あなたは「忘れなければ」という重いプレッシャーから解放され、もっと軽やかに彼との関係を捉えられるようになるでしょう。
忘れようとするほど苦しくなる理由

ツインレイを忘れようとすると苦しくなるのには、明確な理由があります。
普通の恋愛とは全く違うメカニズムが働いているため、一般的な「忘れる方法」では解決できないんです。
無理に忘れようとすることが、かえって執着を強めてしまうという悪循環に陥ってしまいます。
このセクションでは、なぜ忘れようとすると苦しくなるのか、その根本的な理由を解説します。
- 「忘れたい」が執着に変わるメカニズム
- ツインレイとの魂のつながりが原因になる
- 心を切り離そうとする行動が逆効果になる
- 忘れたいのに忘れられない苦しみの正体
「忘れたい」が執着に変わるメカニズム
「彼のことを忘れなければ」と思えば思うほど、実は彼への執着が強くなってしまいます。
これは心理学でも証明されている現象で、「白い象のことを考えてはいけません」と言われると、かえって白い象のことばかり考えてしまうのと同じ原理です。
「忘れたい」という思い自体が、相手への強い関心の表れだからなんですね。
忘れようと努力すればするほど、頭の中は彼のことでいっぱいになってしまいます。
「今日は彼のことを考えない日にしよう」と決めても、気がつくと彼のことを考えている自分に気づいて、また自分を責めてしまう。
この繰り返しが、執着をどんどん強くしていく悪循環を生み出しているんです。
ツインレイとの魂のつながりが原因になる
ツインレイとの関係は、普通の恋愛とは根本的に違います。
魂レベルでつながっているため、意識的に切り離すことができないのが特徴です。
普通の恋愛なら、時間の経過とともに記憶が薄れ、感情も落ち着いてきます。でも、ツインレイの場合は魂で記憶しているため、脳の記憶のように薄れることがありません。
例えて言えば、自分の手を切り離そうとするようなもの。
どんなに「この手はいらない」と思っても、手は自分の一部なので切り離せませんよね。
ツインレイとの関係も、これと同じなんです。魂の一部である相手を、意識的に忘れようとすること自体が無理な話なのです。
心を切り離そうとする行動が逆効果になる
「彼のことを考えないようにしよう」と心を閉ざそうとすると、かえって苦しくなってしまいます。
これは、自然な感情の流れを無理やり止めようとしているからです。
感情は川の流れのようなもので、無理に堰き止めようとすると水位が上がり、最終的には決壊してしまいます。
彼への思いも同じで、押し込めようとすればするほど、心の中で圧力が高まっていくんですね。
その結果、ふとした瞬間に彼のことを思い出した時の感情が、以前よりもさらに強くなってしまいます。
自然に流れるはずの感情を無理やり抑えこんでいるから、余計に苦しくなってしまうのです。
忘れたいのに忘れられない苦しみの正体
「忘れたいのに忘れられない」という苦しみの正体は、実は 「忘れなければいけない」という思い込みです。
「普通なら忘れられるはず」「いつまでも引きずっている自分はおかしい」という自己否定が、苦しみを生み出しています。
でも、ツインレイとの関係において「忘れる」ことは、そもそも不可能なことなんです。
忘れられないのは、あなたがおかしいからでも、意志が弱いからでもありません。魂のつながりがある相手だから、忘れられないのが当然なのです。
この事実を受け入れることができれば、「忘れなければ」というプレッシャーから解放され、苦しみも和らいでいくでしょう。
ツインレイを忘れようとしたときに起きるサイン

ツインレイを忘れようと努力している時、不思議な現象が次々と起こります。
これらは偶然ではなく、魂レベルでのつながりが生み出しているサインなんです。
忘れようとすればするほど、相手の存在を強く感じさせるような出来事が増えるのが特徴です。
こうしたサインが現れるのは、魂が「忘れてはいけない」と教えてくれているからかもしれません。
このセクションでは、忘れようとした時に起きる代表的なサインを詳しく解説します。
- なぜか夢に出てくるようになる
- シンクロやエンジェルナンバーが増える
- 無理に距離を取ると心身に不調が出る
- 会いたくなる衝動が強くなる理由
なぜか夢に出てくるようになる
「彼のことを考えないようにしよう」と決めた途端、夢に彼が出てくるようになります。
これは、意識では押し込めた感情が、無意識の世界である夢の中で表れているからです。
夢は魂からのメッセージでもあり、忘れようとすることが間違いであることを教えてくれている可能性があります。
特にツインレイの夢は、とてもリアルで印象的なのが特徴です。
目覚めた後も、まるで本当に会ったかのような感覚が残ります。これは、夢の中でテレパシーや魂レベルでの交流が実際に行われているからなんです。
夢の内容も、彼があなたを気にかけているような温かいものが多いでしょう。
シンクロやエンジェルナンバーが増える
忘れようと努力している時ほど、彼に関するシンクロニシティが頻繁に起こります。
街で彼と同じ名前を何度も目にしたり、彼の誕生日の数字をエンジェルナンバーとして見たりするんです。
これは高次元の存在が「忘れてはいけない」というメッセージを送ってくれていると考えられます。
例えば、「今日こそ彼のことを考えないぞ」と決めた日に限って、彼の好きだった曲が偶然流れてきたり、彼がよく着ていた色の服を着た人とすれ違ったりします。
これらは単なる偶然ではなく、魂のつながりが生み出している現象なんです。
シンクロが増えるということは、あなたと彼の魂が活発にコミュニケーションを取っている証拠でもあります。
無理に距離を取ると心身に不調が出る
ツインレイを忘れようと無理に心を閉ざしたり、距離を取ろうとすると、体調に変化が現れることがあります。
急に眠くなったり、胸が苦しくなったり、原因不明の体調不良が起こったりするんです。
これは性エネルギー交流が滞ることで起きる現象で、魂が「自然な流れに逆らわないで」と警告してくれているのかもしれません。
特に多いのが、胸の辺りの違和感です。
ハートチャクラが詰まったような感覚になり、息苦しさを感じることもあります。これは、愛のエネルギーを無理やり遮断しようとしているために起こります。
体は正直で、魂にとって良くないことをしていると、不調という形で教えてくれるんですね。
会いたくなる衝動が強くなる理由
忘れようとすればするほど、彼に会いたい気持ちが強くなってしまいます。
これは、押し込めた感情の反動で起こる現象です。
禁止されたものほど欲しくなる心理と、魂レベルでの引き寄せが同時に働いているからなんです。
「会ってはいけない」「連絡してはいけない」と自分に言い聞かせるほど、その衝動は強くなります。
まるで磁石のように、強い力で引き寄せられる感覚になることもあるでしょう。これは、魂が本来の相手との統合を求めているサインでもあります。
この衝動に負けて連絡を取ってしまい、後で後悔するという経験をした方も多いのではないでしょうか。
ツインレイを忘れるのではなく統合するという視点

ツインレイとの関係において、「忘れる」という発想から「統合する」という視点に変えることが重要です。
忘れようとするのは、相手を自分から切り離そうとする行為ですが、統合は相手を受け入れながら昇華していく道のりです。
忘れるのではなく、愛を手放すことで真の自由を得るのがツインレイプロセスの本質なんです。
この視点の転換ができると、苦しみから解放され、より高次元な愛を体験できるようになります。
このセクションでは、統合という新しい視点について詳しく解説します。
- 忘れるより受け入れることで執着が消える
- 愛しながら手放すという在り方を知る
- 執着ではなく魂の成長として昇華する
忘れるより受け入れることで執着が消える
彼への思いを忘れようとするのではなく、その思いを受け入れることから始めてみましょう。
「彼のことが好き」「会いたい」という気持ちがあること自体は、決して悪いことではありません。
自分の感情を否定せずに受け入れることで、執着の苦しみが和らいでいくんです。
例えて言えば、荒れ狂う海を無理やり静めようとするのではなく、波の動きをそのまま眺めているような感覚です。
感情に抵抗しなくなると、自然とその感情は落ち着いてくるものです。彼のことを思い出しても「また思い出してしまった」と自分を責めるのではなく、「思い出すのは自然なことなんだ」と受け入れてみてください。
この受容の姿勢が、執着から解放される第一歩になります。
愛しながら手放すという在り方を知る
ツインレイとの関係で最も美しいのは、「愛しながら手放す」という在り方です。
これは、相手への愛情は持ち続けながらも、結果や見返りへの執着を手放すということです。
以下のような心の状態を目指していきます。
- 彼の幸せを心から願えるようになる
- 自分の幸せも同じように大切にできる
- 結ばれるかどうかよりも、愛そのものを大切にする
- 相手をコントロールしようとする気持ちを手放す
真の愛とは、相手を自由にしてあげることでもあるのです。
彼があなたを選ばなくても、他の誰かと幸せになっても、それを心から祝福できるような境地を目指していきます。これは簡単なことではありませんが、この境地に達した時、あなたは本当の意味で自由になれるでしょう。
執着ではなく魂の成長として昇華する
彼への思いを「執着」として否定するのではなく、「魂の成長のきっかけ」として昇華していきましょう。
ツインレイとの出会いは、あなたの魂を大きく成長させるために起こっています。
苦しい感情も含めて、すべてが魂の成長に必要な体験なのです。
彼への思いがあるからこそ、あなたは自分の内側と向き合い、愛について深く考えるようになったはずです。
嫉妬や不安といったネガティブな感情も、それらを乗り越えることで魂のレベルが上がっていきます。彼との関係を通して学んだ愛の形を、今度は周りの人々にも向けていけるようになるでしょう。
このように、個人的な恋愛感情を、より大きな愛へと昇華させていくことが統合の道のりなのです。
執着を手放すためにできること

執着を手放すためには、具体的な行動と意識の変化が必要です。
一朝一夕にできることではありませんが、日々の小さな積み重ねが大きな変化を生み出します。
無理をせずに、自分のペースで少しずつ取り組んでいくことが大切です。
完璧を目指すのではなく、今の自分にできることから始めてみましょう。
このセクションでは、執着を手放すための実践的な方法をお伝えします。
- 「忘れなきゃ」と思うのをやめる
- 自分の人生を丁寧に生き始める
- 感情を受け止める習慣をつける
- 統合ノートや祈りで意識を変える
「忘れなきゃ」と思うのをやめる
まず最初に、「彼のことを忘れなければならない」という思い込みを手放しましょう。
この思い込みこそが、あなたを苦しめている根本的な原因だからです。
忘れられないのは当然のことで、それを責める必要はまったくありません。
「忘れなきゃ」と思う代わりに、「忘れられなくてもいい」と自分に許可を与えてみてください。
彼のことを思い出しても、「また思い出してしまった」と落ち込むのではなく、「思い出すのは自然なことなんだ」と受け流してみましょう。
この小さな意識の変化が、心の重荷を軽くしてくれます。
忘れることを諦めた時、皮肉にも執着が弱くなっていくものなのです。
自分の人生を丁寧に生き始める
彼のことばかり考えていた意識を、自分の人生に向けていきましょう。
これは彼を忘れるためではなく、あなた自身が輝くためです。
自分の人生を大切にすることが、最も美しい愛の表現でもあるのです。
仕事に集中したり、新しい趣味を始めたり、友人との時間を大切にしたりしてみてください。
毎日の小さな幸せに目を向けることも重要です。美味しいコーヒーを飲んだ時の満足感、好きな音楽を聴いている時の心地よさ、そんな瞬間を大切にしていきましょう。
自分の人生が充実してくると、彼への依存心も自然と薄れていきます。
あなたが輝いて生きている姿こそが、彼への最高のプレゼントになるかもしれません。
感情を受け止める習慣をつける
湧き上がってくる感情を否定せずに、そのまま受け止める習慣をつけていきましょう。
「彼に会いたい」「寂しい」「悲しい」という感情が出てきても、それを悪いものだと判断しないことです。
感情は波のようなもので、受け止めていれば自然と引いていきます。
感情が湧いてきた時は、深呼吸をして心の中で「今、私は寂しさを感じている」「今、私は会いたい気持ちでいっぱいだ」と認めてあげてください。
その感情を否定したり、急いで消そうとしたりせずに、ただそこにいることを許してあげるのです。
この練習を続けていくと、感情に振り回されることが少なくなっていきます。
感情と適切に付き合えるようになることが、執着を手放す大きな鍵になります。
統合ノートや祈りで意識を変える
統合ノートを書いたり、祈りの時間を持ったりすることで、意識を高次元へと向けていきましょう。
統合ノートには、彼への感謝の気持ちや、自分の成長について書いてみてください。
以下のようなテーマで書いてみるのがおすすめです。
- 彼との出会いから学んだこと
- 今日感謝できること
- 自分の成長を感じる瞬間
- 彼の幸せを願う気持ち
書くことで思考が整理され、感情も昇華されていきます。
祈りの時間では、彼の幸せを心から願ってみてください。自分の願いを叶えてもらうための祈りではなく、純粋に相手の幸福を願う祈りです。
この練習を続けていくと、愛の質が変化していくのを感じられるでしょう。
執着から解放された、より純粋な愛へと昇華されていくのです。
手放した先に訪れる変化と奇跡

執着を手放すことができると、驚くような変化と奇跡が起こり始めます。
それまでの苦しみが嘘のように軽くなり、全く新しい世界が開けてくるんです。
手放した瞬間から、あなたの人生に美しい変化が訪れ始めます。
これらの変化は、あなたの魂が本来の輝きを取り戻した証拠でもあります。
このセクションでは、執着を手放した先に起こる素晴らしい変化について詳しくお伝えします。
- 気づいたら心が軽くなっていた
- 相手を責めずに思い出せるようになる
- 不思議なタイミングで再会が起きることも
気づいたら心が軽くなっていた
ある日突然、「あれ?最近彼のことで苦しんでいない」と気づく瞬間がやってきます。
これまで胸を締め付けていた重い感情が、いつの間にか軽やかになっているのです。
執着の手放しは、劇的な瞬間ではなく、気がついたら変わっているという形で訪れることが多いんです。
朝起きた時の気分が軽やかだったり、彼のことを思い出しても苦しくなくなっていたりします。
それまでは彼の幸せを願うことさえ辛かったのに、純粋に「彼が幸せでありますように」と思えるようになります。
この変化に気づいた時、あなたは自分の成長を実感し、深い喜びを感じるでしょう。
苦しい時期を乗り越えた自分を、心から誇らしく思えるはずです。
相手を責めずに思い出せるようになる
以前は彼のことを思い出すたびに「どうして私を傷つけたの?」「なぜ連絡をくれないの?」という恨みや怒りが湧いていたかもしれません。
でも、執着を手放すと、そうした負の感情なしに彼を思い出せるようになります。
彼の笑顔や優しさを、純粋に美しい思い出として振り返ることができるのです。
「あの時は辛かったけれど、彼のおかげで成長できた」「彼と出会えて本当に良かった」と心から思えるようになります。
彼への感謝の気持ちが自然と湧いてきて、恨みや執着は跡形もなく消えていきます。
この境地に達した時、あなたは本当の意味で彼を愛していることを実感するでしょう。
見返りを求めない、純粋な愛の美しさに触れることができるのです。
不思議なタイミングで再会が起きることも
執着を完全に手放した時、不思議なタイミングで彼との再会が起こることがあります。
これは、あなたが彼を求めていない時だからこそ起こる奇跡なんです。
宇宙は、私たちが手放した時に最高のギフトを用意してくれることがあるのです。
再会のパターンは様々です。街で偶然すれ違ったり、共通の友人を通じて再び連絡を取ることになったり、彼の方から突然連絡が来たりします。
でも、この時のあなたは以前とは全く違います。彼を所有したいという気持ちではなく、純粋に再会を喜べる自分になっているのです。
もちろん、再会が必ずしも恋愛関係の復活を意味するわけではありません。でも、魂レベルでの深いつながりを感じられる、特別な出会い直しになるでしょう。
再会してもしなくても、あなたはもう大丈夫。自分の人生を愛し、彼の幸せを心から願える美しい女性になっているからです。
まとめ

今回は「ツインレイを忘れようとすると苦しくなる本当の理由」についてお伝えしました。
この記事の重要なポイントを振り返ってみましょう。
- 忘れようとすること自体が執着を強めてしまう悪循環を生む
- ツインレイとの魂のつながりは意識的に切り離すことができない
- 忘れようとした時ほど夢やシンクロなどのサインが増える
- 「忘れる」のではなく「統合する」という視点が重要
- 感情を受け入れ、自分の人生を大切にすることで執着が薄れる
- 手放した先には心の軽やかさと純粋な愛が待っている
その苦しみは、あなたが間違っているからではありません。魂レベルでつながっている相手を、頭で忘れようとすることが無理な話なのです。
忘れることを諦めた時、真の自由が始まります。
彼への愛を否定するのではなく、その愛をより美しい形へと昇華させていきましょう。あなたの魂の成長こそが、この出会いの本当の意味なのですから。
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